あなたにメイド・イン・ジャパンの輝きを

Glóusは手造り・デザイン・オリジナル重視をコンセプトにしたブランドです。ジュエリーのエレガントな輝き(Gloss)と、輝きで結ばれた”お客様と私たち”(Us)の絆という意味を名前に込めました。

Glóusが使用するのは、独自のルートで仕入れ厳選された最高品質の宝石のみ。特に赤珊瑚においては、日本国内の小売業者としてトップクラスの販売量を誇っております。

世界から高い評価と信頼を得ている日本製にこだわり、デザインから製造まで全て日本国内の経験豊かな熟練の職人達が担当。メイド・イン・ジャパンブランドとして、ジュエリーを丹念に一つひとつ製作しています。

最高品質の追求により実現したGlóusのジュエリーの輝きは、お客様の華やかな装いを彩り内面の美しさを映しだします。本物の価値あるジュエリーの魅力を皆様にお伝えするのが、Glóusの使命です。

Design

Glóusでは、世界的に評価されている日本産と、
地中海産の赤珊瑚を厳選して使用。

専属デザイナーのコンセプトイメージに基づき、
熟練した国内の職人の手で、
一点一点心を込めて創り上げています。

Life Style

Glóusの厳選された真珠は、
日本産のアコヤ真珠とマベ真珠に加え、
白・黒・ゴールドの南洋真珠、中南米産の天然コンクパールを使用。

パーティーシーンなどで真珠を身に着けると、
主役を引き立たせるとともに肌を白く見せ表情がまろやかになります。

History

厄を除け福を招く宝石「珊瑚」

珊瑚は約2000年前に地中海で発見されたと言われています。その神秘的な色合いから、ローマ帝国の時代には厄除けのお守りとして用いられ、英国王室ではアン王女が安産のお守りとして身に着けていたと伝えられています。
日本には7~8世紀にシルクロードを経て伝わったとされており、「金・銀・珊瑚」と珍重され宝物の代名詞となりました。奈良正倉院には、聖武天皇が東大寺大仏開眼式に使用した珊瑚玉と珊瑚の原木が、現在も保管されています。
日本産の珊瑚は、江戸時代末期に土佐藩(高知県)で初めて発見されました。本格的な採取がスタートするのは明治以降ですが、良質な日本産の血赤珊瑚は最高級品として世界でも高く評価されています。
富の象徴であり、厄を除け福を招く宝石として、珊瑚は世界中で愛されています。

人類が初めて出会った宝石「真珠」

真珠は人類が初めて出会った宝石とされています。日本でもその歴史は古く、「古事記」にはすでに真珠が登場しています。
輸出品としても用いられたことから、日本は真珠の産地として世界に知られるようになりました。コロンブスも日本の真珠に憧れていたと言われています。
かつてもっとも美しいとされていた天然アコヤ真珠は、1万個のアコヤガイからひとつかふたつしか採れない、非常に貴重なものでした。
身に着けられるのは王侯貴族が中心で価格も高騰を続けていましたが、研究が進み天然と変わらない美しさの真珠が養殖できるようになりました。以後、多くの方がその輝きと美しさを楽しめるようになっています。

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